蔵持

蔵持の特徴

引用元：蔵持
（http://www.kk-kuramochi.co.jp/）

低コストで最適仕様のプレス用金型を提案

蔵持では、多彩な種類のプレス用金型の設計・製作に対応しています。FPC/COF等電子回路用金型、3次元トリミング金型、金属プレス金型、プラスチックフィルム・プラスチック板のプレス加工型の設計製造も可能です。

長年にわたるプレス加工の経験を生かした設計により、最適仕様の金型設計を提案できるほか、金型と搬送装置をセットで設計する「+搬送装置」による、低コスト仕様の提案も行っています。

一方、低コストではあっても、品質管理体制は充実。同社工場はISO9001の認証を取得しており、品質マネジメントシステムに関する国際規格に基づき、厳格な品質管理を実施しています。

参照元：蔵持公式サイト｜金型設計・政策http://www.kk-kuramochi.co.jp/technical/works_c06.html

※参照元：蔵持公式サイト｜品質管理体制http://www.kk-kuramochi.co.jp/quality/

金型設計・製作・加工・検査まで自社一貫生産体制

蔵持はプレス金型に関して、ワンストップで網羅的に対応している会社です。金型設計・製作から各種加工、検査工程に至るまで社内一貫体制を実現しています。

金型技術と加工技術の両方を併せ持つ会社であり、金型製作のみを依頼することもできますが、希望すれば、製作した金型のプレス加工まで対応します。しかも、生産管理・品質管理も一貫して行っており、クライアントにとっては様々なコスト削減や短納期を実現しやすいのがメリットです。

参照元：蔵持公式サイト｜金型設計・政策http://www.kk-kuramochi.co.jp/technical/works_c06.html

積極的な技術開発への取り組み

蔵持は単にプレス加工金型を扱う会社ではなく、新たな技術開発にも取り組む開発型企業です。これまでも「バックライト導光板の低コスト化・薄型化を実現する金型とプレス機の開発」(平成22年度戦略的基板技術高度化支援事業)や、「高機能放熱シートのプレス加工金型の開発と当生産ラインの自動化・効率化」(平成24年度ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金)など、様々な技術開発の実績があります。

現段階では難しい加工でも、将来を見据えて積極的に技術開発に取り組むことで、クライアントへの最適な提案を可能としているのです。

参照元：蔵持公式サイト｜金型設計・政策http://www.kk-kuramochi.co.jp/technical/works_c06.html

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蔵持の品質に対する取り組み

• ISO9001認定取得
• クリーンルーム内での検査

※参照元：蔵持公式サイトhttp://www.kk-kuramochi.co.jp/quality/

蔵持の保有設備

• マシニングセンター
• ワイヤーカット放電加工機
• 形彫放電加工機
• 研磨機
• 2D-CAD/CAM
• 3D-CAD
• 3D-CAM
• フライス盤
• 旋盤

上記を含め多数の加工設備を保有しています。

蔵持の会社情報

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