
日進精機は本社工場を東京に構えていますが、長野県飯田市、さらにはフィリピン、タイ、中国など海外にも拠点を構えています。日本だけでなく、各拠点にさまざまな機械を取り揃え、グローバルな環境を構築することで、現地のニーズに応えるだけではなく、安定供給も可能にしています。
日本のモノづくりへのニーズは世界でも需要が高まりつつありますが、現地に拠点を構えることで、現地の需要を満たすだけではなく、中国の工場には技術供与を行うなど、現地の成長にも寄与しています。ちなみに海外の工場においてもISO14001を認証取得していますので、品質管理面も申し分ありません。
また、フィリピンでは労働安全衛生のISO45001も認定取得しているなど、海外の工場であっても環境に配慮していることが分かります。
※参照元:日進精機公式サイト 中国深圳工場https://www.nissin-precision.com/network/shenzhen/
※参照元:日進精機公式サイト 中国無錫工場https://www.nissin-precision.com/network/wuxi/
※参照元:日進精機公式サイト フィリピン工場https://www.nissin-precision.com/network/philippines/
※参照元:日進精機公式サイト タイ工場https://www.nissin-precision.com/network/thailand/
1957年に設立された日進精機は7,000を超える金型を製作してきた実績があります(2021年10月調査時点)。
設計、試作から量産までワンストップで行える環境を用意していることから、スピード感を持ちつつコストダウンも実践し、いざという時にもすぐに対応できます。
なかでも注目の技術が「深絞りα」です。精密順送プレス金型で、深絞り、積層コア、精密チリ、よろめき、横貫、張り出しやピン立て、シゴキ、ビード加工にカーリングなど様々なプレステクニックが可能になりました。これにより、幅広いニーズに対応が可能となっています。これまでの常識にとらわれないアイディアに挑戦し続けている日進精機だからこそ、生み出すことができた技術です。
1983年にブロークリーナーが「第8回発明功労賞」を受賞(※1)したことを皮切りに、日進精機は数々の賞を受賞している点も見逃せません。
具体例として、1995年には電気通信大学と共同開発したCNCパイプベンダーが日本塑性加工学会から「技術開発賞」を授与されており、また同製品は2000年に「日本発明大賞特別賞」も受賞しています。(※2、3)
21世紀に入ってからも、2017年に地域経済に貢献した企業として経済産業省から「地域未来牽引企業」を受賞、2013年には積極的な挑戦を続ける企業として東京商工会議所主催「勇気ある経営大賞」優秀賞を受賞、その他にも2010年に取締役相談役の加藤忠郎氏が文部科学大臣表彰「科学技術賞(技術部門)」を受賞しました。(※1)
※1 参照元:日進精機公式サイトhttps://www.nissin-precision.com/company/profile/
※2 参照元:(PDF)日本塑性加工学会公式サイト 歴代日本塑性加工学会賞受賞者名簿 http://www.jstp.jp/r/updata/1-55_1966-2020.pdf
※3 参照元:発明大賞公式サイト これまでの主な受賞者 第25回https://biz.nikkan.co.jp/html/hatsumei/list.html
ワンストップの一貫体制で多数の金型を製作してきた日進精機ですが、当サイトでは他にも金属プレス加工を行っているメーカーを調査しています。
特に注目のメーカーに関しても調査していますので是非チェックしてみてください。
日進精機では自社製品の品質管理について国際的な信用や客観的な評価を示すため、東京本社工場や長野飯田工場において品質マネジメントシステムに関する国際規格である「ISO9001」を取得しています。
またその他の海外拠点においても複数の国際認証を取得するなど多角的な取り組みを行っています。
※参照元:日進精機公式サイトhttps://www.nissin-precision.com/company/profile/
※参照元:日進精機公式サイトhttps://www.nissin-precision.com/network/
数あるプレス金型メーカーの中から、
どこを選ぶべきか迷っていませんか?
メーカーごとに技術力や対応力、コスト面が違うため、慎重に比較することが重要です。
本サイトでは、品質・スピード・コスパ
に注目し、独自調査を実施。
数あるメーカーの中から、特におすすめの3社を厳選しました。ぜひお役立てください。
上記を含め、東京本社工場、長野飯田工場、タイ工場、フィリピン工場、中国無錫工場、中国深圳工場に全266種類の設備を保有しています。

引用元: キタムラ機械株式会社公式サイト (https://kitamura-machinery.co.jp/products/%E7%AB%8B%E5%BD%A2%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF/p-620/)
日進精機では、高機能・高性能で知られるキタムラ機械の立形マシニングセンターを採用しています。キサゲ加工による摺り合わせ作業を駆使した角形摺動面構造で、4段変速ギア主軸。最高15,000min-1(オプション:20,000min-1)の高トルク重切削加工から、高面品位高速度加工にまで対応しています。第4軸、第5軸制御に対応できるため、突き出し量の少ない工具も加工可能。1面を加工する箇所が多い金型や多品種少量生産の現場で活躍。これによって金型試作などの依頼に対してもコストパフォーマンスを抑えつつニーズを追求できる点が強みです。

引用元:株式会社ソディックカタログ(pdf)(https://www.t-mt.com/kousaku/img/25443/25443.pdf)
日進精機が導入しているのは、ソディック製のリニアモータ駆動高速形彫り放電加工機です。高速で精密な揺動加工や同時3軸の加工など、広範囲に適用するシリーズで、常に最適に放電が発生する放電ギャップを維持できます。放電頻度が高く、加工時間は従来の機器よりも半分以下に短縮。リニアモータのスライド部は、軽量で変熱性の少ないセラミックスが使用されています。ポールネジが不要なため伝達機構部品のねじれや摩耗が少なく、高精度な加工が維持されます。
加工時間の圧縮によって短納期ニーズに応えやすくなる上、製作コストの圧縮により顧客満足度向上を目指せることも重要です。
| 社名 | 日進精機株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都大田区多摩川2-29-21 |
| 電話番号 | 03-3758-1901 |
| URL | https://www.nissin-precision.com/ |
同一形状の部品を均一に量産できるため、生産効率を向上させることができるプレス金型。
高度な技術が必要とされ、依頼する金型メーカーによって制作・量産にかかる期間や品質が異なります。
そこで、金型メーカーを選ぶ基準となる、精度を含めた品質・試作~量産までのスピード・起工~部品納品までの付帯費用を含めたコスパの3点それぞれに優れている金型メーカーをご紹介します。